コウシンへ

常に自分の過去最高を更新しつつ、後進をmainの読み手にして、色々な人と交信したい!

模索

私は、大学で不登校になり3年留年し卒業はしたものの、その後の1年は就職活動もせず無職/ニートだった。。そんな自分でも20代は親、30代は妻(と子ども達)の支えがあって今年で40歳になれたー

40にもなると周囲から当時の私と同じように20歳前後で人生を模索しているお子さんやその親御さんに会う事が増えてきた。

そんな時に毎回想うのが、‘もしあの頃の自分が目の前にいて声をかけるとしたら、、’と想定して伝えたい5つ。

1.ゆっくりできるうちはしておくのも良いと思うよ
2.でも転機は急に来るから気をつけておいた方が身のためだよ
3.できれば、周囲や環境からの転機でなく、自分自身で転機をつくった方が良い
4.きっと君ならできると思うよ。なぜなら、君の周囲の人々は素晴らしい方ばかりだから
5.もしも手助けや相談相手が必要だったらできる限りするから気軽に言ってね

ただ実際に会って話している時はここまで話せないし、(20年前の自分を鑑みると)話はできたとしてもすぐには伝わらないとも思ってる。

だからこそ、私自身は言うだけでなく行動でも示していきたくて、拙いながらもこの記事を書いてみました!